ヘリコプターの乗員もびっくり、大王埼沖を泳ぐ大型クジラの撮影に成功

中部空港海上保安航空基地のヘリコプター「シーボーイ」が、4月に新たに同基地に配属された乗員の完熟訓練を兼ね、伊勢湾外のしょう戒行っていた4月12日午後3時20分ころ、海面を大きな黒い固まり(潜水艦!?)が浮いているのを発見しました。

 

 

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*潜水艦!?と疑うほどの巨体

 

 

場所は三重県志摩市の大王崎の南約37㎞メートルの海上で、高度を下げ近づいてみると、それは大海原を悠々と泳ぐクジラの姿でした。

 

 

クジラは潮を吹きながら南西方向に移動し、ヘリが近づいても動じない様子で、ヘリの乗員は、全長20メートル以上はあろうかというクジラの姿に興奮しながらも、貴重な写真に納めてくれました。

 

 

 

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 *潮を吹きながら南西方向へ悠々と泳ぐクジラ