今週の一枚(4月19日) ライフゼムを使用した救難訓練

今週の一枚は、名古屋海上保安部の巡視艇「あゆづき」乗組員による救難訓練からの一枚です。

 

 

巡視艇「あゆづき」は消防機能を強化した巡視艇で、1分間に7,400リットル(消防車約3.5台分)の水を放水可能であり、乗組員は定期的に訓練を行っています。

 

 

今回の訓練では「ライフゼム」と呼ばれる空気呼吸器を使用しています。

 

 

空気呼吸器は火災の消火や有毒なガスが発生している中で作業をする際に、呼吸を確保するために使用するものですが、重さは約15キログラムもあり、写真のように突起物にぶら下がった状態では訓練者の体には大きな負荷がかかります。

 

 

体にかかる負荷が増加した状態での活動に慣れるために、写真のように突起物にぶら下がり移動する訓練や、空気呼吸器を装着して狭い空間を移動する訓練など様々な訓練を行います。

 

 

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