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第四管区海上保安本部では、7月16日から7月31日までの間、「海難ゼロへの願い」をスローガンに、官民一体となった全国海難防止強調運動を実施します。 本運動は、海難防止思想の普及、高揚を図り、海難の未然防止に寄与することを目的として、期間中には重点事項を定めて、各種行事や安全指導等を実施します。 <重点事項> 2 海中転落した遭難者が無事生還するために有効なライフジャケットの着用の推進 本運動に関する周知活動を以下のとおり予定しています。 【周知活動】 (1)電車内広告 6月30日〜7月27日までの間、名古屋鉄道全線において車内額面広告を実施します。マリンレジャー活動が活発となる時期に合わせて、プレジャーボート、水上バイク等の操船者への事故防止、海水浴での事故防止について呼びかけます。
(2)事前周知活動 7月10日ナゴヤドームで開催される中日ドラゴンズ対広島東洋カープ戦の前に一日海上保安官に任命された女性海上安全指導員が「海難ゼロへの願い」を込めて始球式等を実施しました。
※ 海上安全指導員とは、(社)中部小型船安全協会等の会員の中から管区海上保安本部長の指定を受け、小型船舶の海難防止とルール及びマナーの向上を図るために、プレジャーボート愛好者等に対する安全指導活動を行うボランティアで、昭和49年に発足されたものです。
(3)海難防止キャラバン ナゴヤドームでの始球式に使用した「ボール」、船舶の見張りの象徴としての「双眼鏡」、海中転落者の救助に用いる「救命浮環」を組み合わせて 「すべてを見張れ」(Watch All)ならぬ「Watch Ball」(ワッチボール)をバトン代わりに、「全国海難防止強調運動」期間中、愛知県及び三重県内で関係者が海難防止を呼びかけながらバトンをつなぐ「海難防止キャラバン」を実施しました。
7月16日、熱田神宮を出発し、海上安全指導員の安全パトロール艇によって「宮の渡し」から「七里の渡し」までの「海の東海道」を渡りました。 [名古屋海上保安部]
[四日市海上保安部]
「みえなア缶」とは? 四日市海上保安部が考案した「空き缶を使って比較的簡単に作成できる漁具用レーダー反射器」です。 作り方はこちらへ(四日市海上保安部HPへ)
7月24日、海の守り神でもある伊勢神宮へお参りした後、鳥羽みなとまつりに参加し、海難防止を呼びかけました。 [鳥羽海上保安部]
<海難防止キャラバン>
(4) その他の主な周知活動 7月20日、三河港神野ふ頭において実施された「豊橋みなとフェスティバル」において、海上安全指導員による安全パトロール艇出艇式を実施しました。 [蒲郡海上保安署]
7月25日、中部国際空港周辺海域において、海上安全指導員が乗船した安全パトロール艇に海上保安官が同乗し、巡視船先導のもと合同安全パトロールを実施しました。 [名古屋海上保安部 中部空港海上保安航空基地]
7月27日、尾鷲湾において、海上安全指導員が乗船した安全パトロール艇と巡視船とが合同で合同安全パトロールを実施しました。 [尾鷲海上保安部]
【お知らせ】 海を安全に航海するため、海水浴を楽しむための参考情報をお知らせします。
○伊勢湾・三河湾海上交通ガイドブック(第四管区海上保安本部交通部作成) 伊勢湾・三河湾を航行するにあたっての情報をとりまとめたものです。
○安全な航海のために!(海上保安庁交通部安全課HPへ) プレジャーボート・水上バイクや漁船・遊漁船の船長さんへの「マリンセーフティガイド」や大型船を運航する船員の方への「航行安全指導集録」などが掲載されています。
○離岸流に気をつけて!(第八管区海上保安本部HPへ) 離岸流についての説明、もし離岸流により流されてしまった時の脱出方法が掲載されています。
○海での事故について 今年度発生した事故の事例です。 |