下田の秘宝 神子元島灯台 十一の知られざる真実

2月20日、下田市教育委員会が主催する下田市民を対象にした水産・海洋学講座が下田市文化会館で開講され、第1回目の講座に星野交通課長が神子元島灯台について「下田の秘宝 神子元島灯台 十一の知られざる真実」と題した講演を行いました。

20名程度の募集定員に38名が来講し、小ホールから大ホールに会場を移すという盛況ぶりでした。
講演内容は、点灯開始日の11月11日にあやかり11の項目に分け、下田市民にはあまり知られていない神子元島灯台を深く説明するもので、終了後は灯台の歴史や構造に関する多くの質問が寄せられ、下田市民の高い関心が示されました。

講座は4回行われ、今後は日本大学准教授によるフグの毒に関する話、水産研究所の黒潮と沿岸水温の話、筑波大学臨海実験センター准教授の海中微生物の話が予定されています。
以下は、今回の講演項目十一の知られざる真実の一部です。

・建設当時の姿をそのまま残す日本最古の灯台
・大久保利通、木戸孝允、大英帝国の公使らが点灯の日に駆けつけた日本唯一の灯台
・外人灯台守が他所への転勤を嘆き悲しみ、太った子供達が走り回っていた島の生活
・建設当時から灯台の中央に聳え立つ秘蔵の御柱
・灯台の門に立つと真正面に見える感動の風景 ほか