7.港内管制業務
管制信号の運用について

 港則法に定める千葉航路及び市原航路では、大型の船舶や危険物積載タンカーが安全に航行できるよう千葉中央港信号所及び千葉灯標信号所の管制信号により、管制船が管制船及び管制対象船と、航路内で行き会わないよう航路の入出航が制限されています

 ただし、双方の船体の長さ、時間帯、気象など一定の条件を満す場合に限り、管制船と管制対象船が、航路内で行き会うことができます。

  管制業務は、
保安部内の港内交通管制室において、集約監視方式により、
千葉中央港信号所及び千葉灯標信号所に設置したテレビカメラの映像、浦安レーダー局のレーダー映像 並びに各船舶からの
AIS情報を収集し、港内交通の状況を的確に把握して実施
しています。

 また、国際VHFにより航路及び周辺海域を航行する船舶と
交信し、管制信号や他船の動静などの情報を提供することに
より、船舶が安全に入出航できるようサポートしています。

千葉港内交通管制室の様子