5.海難防止業務
@ 海難防止活動

  当部管内の海難の特徴としては、例年、用途別ではプレジャーボートが、また、海難種別では
乗揚、機関故障海難がもっとも多く、いずれも約半数を占めています。

  7〜8月には、海難防止思想の普及・高揚並びに海難防止に関する知識・技能の向上を図る
ため全国一斉に行われる海難防止強調運動のほか、平成12年度からは、「千葉地区海の安全
運動推進連絡会議」のもと、関係行政機関をはじめ海事関係団体等民間の参加を得て、きめ細
かな海難防止活動を推進しており、機会をとらえて
           
海難防止講習会、訪船指導、海上安全教室等  を開催しています。

小学生対象の「海の安全教室」
A 海洋レジャーの安全対策

  当保安部管内には、約4000隻のプレジャーボートが在籍するほか、各地でスキューバ・
 ダイビング等が行われており、マリンレジャーの健全な発展・育成を図るため、関係機関の
 協力を得て事故防止を啓蒙するとともに、巡視艇による指導を強化し事故防止に努めてい
 ます。

  その他、海中転落による死亡、行方不明事故等をなくすため、以下の3つの自己救命策
 推進しています。

  ◎ ライフジャケットの常時着用

  ◎ 携帯電話による連絡手段の確保

  ◎ 緊急時における118番通報

マリーナ等での訪船指導