4.海上防災業務

   千葉港及び周辺の臨海地域は、石油コンビナート等災害防止法により、 京葉臨海北部地区、
  同中部地区の特別防災区域に指定されており、面積及び危険物の貯蔵取扱量は全国トップ
  クラスで、我が国最大のコンビナート地帯を形成しています。

空港公団海上防災訓練
巡視艇による海上流出油
放水拡散訓練

  海上保安庁防災業務計画及び千葉県石油コンビナート等防災計画等に基づき官民一体の
 地域防災体制の整備を推進するとともに、事業所や船舶に赴き施設の安全点検・現場指導、
 作業担当者等に対する防災講習会、官民一体となった海上防災訓練等を実施しています。

  また、平成9年7月に発生したダイヤモンド・グレース号事故を教訓に、同年11月に千葉管
 内・木更津管内・館山管内排出油防除協議会を設立し、排出油事故に対する体制を強化して
 います

京葉臨海中部海上防災訓練
巡視艇あわなみ乗組員による
流出油回収訓練
(2)防災対策
(1)特別防災区域