AISを活用した次世代型航行支援システム
運用開始 -平成16年7月1日-
航行管制の円滑化、情報提供の高度化を図るため、東京湾とその周辺海域でAIS(船舶自動識別装置)を活用した次世代型航行支援システムの運用を開始しました。
第三管区海上保安本部交通部企画課
横浜市中区北仲通5−57
電話 045−211−1118(内線2615)
Homepage:http://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/
東京湾海上交通センター
横須賀市鴨居4−1195
電話 046−842−0118
Homepage:http://www6.kaiho.mlit.go.jp/tokyowan/
AIS有効範囲図
AISとは?
問い合わせ先
 東京湾海上交通センターでは、東京湾とその周辺海域を航行するAIS搭載船の動静把握やAIS搭載船に対しての情報提供を実施しています。
航海の見守り
従来レーダーの範囲外であった東京湾外での海域や、東京湾口から港内にいたる海域でAIS搭載船の航海状況を見守っている
文字情報提供
AIS搭載船へ航行安全に関する種々の文字情報の伝送を実施している
位置通報省略
AIS搭載船は、東京湾海上交通センターに対して航路通報を行えば、AIS有効範囲内では船舶を自動的に識別できるので、VHFによる位置通報が省略可能となる

※最初の位置通報ラインに達したときにVHFで東京湾海上交通センターに位置通報を行うことが原則ですが、AISにより自動識別された船舶は、東京湾海上交通センターへの位置通報は省略することができます。AIS搭載船は自船のAIS情報が正確に入力されているか確認のうえ航行してください。また、位置通報を省略する場合も緊急の航行安全情報を伝達することがあるため、引き続きVHFの聴取が必要です。
東京湾における船舶航行の流れをよりスムーズにし、一層の海難発生の防止を目指します。
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