海の安全運動

- 安心安全な航海のために! : 第三管区海上保安本部 -

実施期間

「海の安全運動」重点活動期間
(1)平 成 2 9 年 4 月 1 9 日 〜 同 年 5 月 7 日 ま で の 1 9 日 間
(2)平 成 2 9 年 7 月 1 日 〜 同 年 8 月 3 1 日までの2ヶ月間
(3)年 間 を 通 じ た 各 地 区 に お け る 独 自 に 定 め た 期 間

「海の事故ゼロキャンペーン」:平成29年7月16日 〜 平成29年7月31日


重点事項

 近年の海難・人身事故等の分析結果を踏まえて、効果的な海難防止思想の普及や海の安全に関する意識の高揚を図るため、次の2項目を重点事項と定めて運動を展開します。

1 「小型船舶の海難の防止」
プレジャーボート、漁船、遊漁船の小型船舶の海難発生状況は、全海難件数の半数以上を占め、過去10年間をみても約7割と依然として高い水準にある。海難種類別での小型船舶が占める割合をみてみると、乗揚げ海難全体の約8割、機関故障海難全体の約7割、衝突海難全体の約半数を占めている。
 同様に、死亡・行方不明者を伴う船舶事故隻数でみると、小型船舶の事故は尊い命を奪う割合が多く、過去10年間で70隻うち小型船舶は62隻、約9割を占めている

2 「各地区において独自に定める活動」
全ての船舶、全ての海難事故を対象として更なる減少を図るために、各地区で重点的に対策を講じる必要があるとされる事項

海難防止のポイント

 

救命胴衣を着用し、携帯電話を持とうと呼びかける「さかなクン」 

 ◆「小型船舶の海難防止」
  ◎余裕をもった航海計画の策定・十分な海域調査
  ◎最新の気象・海象の入手
  ◎発航前点検の徹底
  ◎行動予定の連絡及び定時連絡の習慣
  ◎自船の位置確認、常時適切な見張りと早めの避航動作の励行
  ※自己救命策の確保
 ◆「遊泳者、釣り愛好家及びダイバーへの事故防止」
  ◎安全管理体制の整った海水浴場での遊泳、飲酒後の遊泳に注意
  ◎気象、地形等周辺環境を事前把握した釣行
  ◎インストラクター等の指示に従った計画的なダイビング
  ※自己救命策の確保
 

命を守る三つの基本


  ◎ライフジャケットの常時着用 → 浮力の確保
  ◎防水携帯電話等の携行 → 連絡手段の確保
  ◎緊急通報用番号「118番」の有効活用 → 速やかな救助要請
   ・118番の活用(海のもしもは118番)

ライフジャケット防水パックに入れた携帯電話海の「もしも」は118番

  海上保安庁では、プレジャーボート、漁船などの船舶運航者や磯釣り、マリンスポーツなどのマリンレジャー愛好者の方々などに対して、リアルタイムに気象や海上工事情報、潮汐などの海の安全に関する情報を提供する 海の安全情報(沿岸域情報提供システム)を運用しています。

パソコンの海の安全情報サイトへ、簡単にアクセスできます。
  http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/mics/

  

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海の安全運動

海の安全運動

沿岸域情報提供システム 海上保安庁では、プレジャーボート、漁船などの船舶運航者や磯釣り、マリンスポーツなどのマリンレジャー愛好者の方々などに対して、全国の海上保安部等からリアルタイムに「海の安全に関する情報」を提供する「沿岸域情報提供システム」 (海の安全情報) を運用しています。
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海の「もしも」は118番 海上保安庁では、海上における事件・事故の緊急通報用電話番号として、警察の110番や消防の119番のように覚えやすい局番なし3桁電話番号「118番」の運用を2000年5月1日から開始しています。
[+] 118番について見る...

海の「もしも」は118番へのリンク