第二管区海上保安本部 仙台航空基地

ベル式505型の紹介

ベル式505型の概要

 米国ベル社の小型ヘリコプターで、平成29年度に就役しました。
本邦では海上保安庁が初めて導入しています。
当基地では、海上保安学校宮城分校の訓練機としても使用されています。



主な性能は次のとおりです。
全長 12.95m 全高 3.25m
速力 135kt(約250km/h)

愛称について

仙台航空基地に所属するベル式505型機の愛称は「おおるり」です。
既存機のベル式206型機の愛称を継承しています。
栃木県の県鳥にちなんでいます。

ベル505の操縦席

 海上保安庁のベル505には、左右2席の操縦席が装備されています。
右席が正操縦席になります。計器類はすべて電子パネル化され、基本的な計器に加え航法に必要な計器が装備されています。

ベル505の装備− スピーカー −

 通常の運用では装備していませんが、広報活動など必要に応じて機外スピーカーを装備することができます。
ベル206が東日本大震災の際に、使用しており後継機の505にも装備されました。