第二管区海上保安本部 仙台航空基地

ベル式206B型の紹介

ベル206B

ベル式206B型の概要

 米国ベル社の汎用ヘリコプターで、9,000機以上が生産された世界的なベストセラー機体です。
当基地では、海上保安学校宮城分校の訓練機としても使用されています。

主な性能は次のとおりです。
全長 11.82m 全高 3.87m
最大速力 240km/h 巡航速力 167km/h

愛称について

仙台航空基地に所属するベル式206型機の愛称は「おおるり」です。
栃木県の県鳥にちなんでいます。

ベル206の操縦席

ベル206操縦席

 海上保安庁のベル206には、左右2席の操縦席が装備されています。
右席が正操縦席になります。計器類は1組しかありませんが基本的な計器に加え航法に必要な計器が装備されています。

ベル206の装備− スピーカー −

ベル206スピーカー

 通常の運用では装備していませんが、広報活動など必要に応じて機外スピーカーを装備することができます。
ベル206の静粛性(ヘリコプターの中では比較的静かなほうです。)と相まって地上においても良好に内容が聞き取れると好評をいただいています。