小学児童に対する着衣泳等実技講習
                  (マリンレジャー等安全推進活動)

酒田海上保安部は、水に関わる事故が発生しやすい夏休みを前にして若年層の水難事故
を防止するため、7月19日酒田市立浜中小学校において、同校2年及び6年の児童37
名を対象に着衣泳などの実技講習を開催しました。

 この講習では、飯沢救難係長の説明にあわせ、潜水士や特殊救難隊員として経験のある
元「海猿」の2人が中心となって実技指導にあたり、不意に海や川などで落ちたとしても
自分自身の命を守る技術や知識を習得してもらうために寸劇を行って対処方法を紹介しま
した。この寸劇を見た児童たちは、元海猿2人の迫真の演技に感激の様子を見せていまし
た。

 引き続き、児童たちは服を着たままプールに入り、水の中での身動きの難しさを実際に
体験するとともに、空のペットボトルなどを持って背浮きするなど、身をもって着衣泳を
体験しました。

 また、児童総員が救命胴衣を着用してプールに入り、水難事故を防止するための備えの
大切さも体得しました。

着衣泳講習の状

救着衣泳講習の状況

着衣泳等実技講習に参加した皆さん
救命胴衣着用体験の状況