大型ヨット救助の功績に対し感謝状授与                            
 6月24日午後5時50分頃、船長他1名が乗組んだ大型ヨット「かげろう」(長さ約12m)
は岡山県から北海道小樽市向け航海中、山形県鶴岡市鼠ヶ関(ねずがせき)マリーナに一時寄
港しようとした際、同マリーナ沖約2km付近の定置網に乗揚げ、救助を要請しました。
山形
県水難救済会念珠関(ねんじゅせき)救難所は、酒田海上保安部からの海難情報を入手するや
直ちに救難所員約30名を招集し現場に急行し、荒天下船固め等安全措置を施し、翌早朝、推進
器に絡まったロープを切断除去のうえ、定置網の型枠ロープを錘(土俵)で沈下させ離脱に成功
させ、同乗組員及びヨットを無事救助しました。

 酒田海上保安部は、山形県水難救済会 念珠関救難所の功績に対して、7月1日(月)、同所
(飯塚厚司 所長)に感謝状を授与しました。

 
今後の連携を確認
感謝状の授与

救助時の状況

現場に向かう救難所員(海上保安官同乗)