「釣り中の事故防止推進活動について」
〜救命胴衣の着用を呼びかけています〜

   酒田海上保安部では、11月1日から30日までの1ヵ月間を「釣り中の事故防止推進活動期間」に定め、釣人の海中転落防止を重点に指導・啓発活動を実施しています。
 期間中、海上保安官が山形県沿岸の磯場、港の防波堤、釣具店などを巡回し、釣人に対して「救命胴衣の着用や気象情報の把握、連絡手段の確保」などをお願いしています。
 11月に入ってから管内で釣人の海中転落事故が2件(※)発生しております。いずれも転落してすぐに沖に流されましたが、救命胴衣を着用していたことにより速やかに発見救助され命に別状はありませんでした。
 12月はハタハタ釣りのシーズンに入りますので、引き続き、釣人の海中転落事故防止を呼びかけることとしております。


  
  

 ※ 海中転落事故
 @ 11月17日(土)午前1時40分頃、鶴岡市温海の米子漁港防波堤で仲間と釣りをしていた男性(上山市59歳、会社員、救命胴衣着用)が突風にあおられ海中転落。約1時間10分後に消防のゴムボートに救助されたもの。(低体温症などにより入院)
 A 11月26日(月)午前10時10分頃、鶴岡市小波渡の磯場で釣りをしていた男性(山形市59歳、自営業、救命胴衣着用)が突然の高波にさらわれ海中転落。波の様子を見に来ていた地元住民が発見し、約30分後に水難救済会所属の漁船第11仁豊丸に救助されたもの。(けがなどなし)


 ○大切な命!自分で守る
  〜ライフジャケットはあなたの命を守ります〜
  「自己救命策 三つの基本」

 ○釣り人の皆さんへ
  〜出港・出発前に〜
※リンク先はいずれもPDFファイルとなっています。