第二管区海上保安本部と東北運輸局では、平成22年7月16日から9月30日の間、東北に設置されている灯台を対象に「第1回みちのく灯台フォトコンテスト」を実施したところ、多数の応募を頂き、厳正なる審査の結果、各賞が決定しましたので発表いたします。
 なお、本コンテストに多数の応募を頂きましたことについて、この場をお借りし御礼申し上げます。



受賞作品一覧

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第二管区海上保安本部長賞

大間埼灯台
青森県大間町 田村 正美 (64歳 男性)
【題名】大間埼灯台と函館横夜景
【本人コメント】大間牧場そばの西吹付山(約100m)展望台から見る景色は太平洋から北海道(恵山~函館市街地~函館山~松前崎)そして日本海・津軽半島と180°を超える迫力ある風景が見れます。



東北運輸局長賞
鮫角灯台
岩手県久慈市 又城 政俊 (59歳 男性)
【題名】灯台と親子
【本人コメント】灯台の前を歩く親子連れのほほえましい情景。



青森県知事賞    
 
岩手県知事賞
青森港北防波堤西灯台 とどヶ埼灯台
青森県青森市  成田 主徳(26歳 男性) 岩手県宮古市  因幡 繁之(65歳 男性)
【題名】ロマンと安全を与える光   【題名】夕暮れのとどヶ埼灯台
【本人コメント】三角形の灯台の光は青森港を訪れる人々にロマンチックな夜景と船舶には安全を与えてくれる。  
【本人コメント】今回、撮影に訪れたところ、台風の影響もあり断崖を覗いて見ると太平洋の波が荒く打ち寄せ、ドドーンとごう音をたてており撮影には最高の条件でした。

 

宮城県知事賞 秋田県知事賞
  
金華山灯台   入道埼灯台
岩手県金ヶ崎町 梶ヶ山 哲(31歳 男性)   秋田県美郷町  荒田 久美子(55歳 女性)
【題名】鹿鳴灯台(ろくめいとうだい)   【題名】潮風の丘
【本人コメント】当日は炎天下の中、観光を兼ねて金華山山頂経由のルートを選択したため、長時間に及ぶ猛暑・ヤマビルとの格闘となり、灯台を目前にしたときの感動はこれまでのものとは別格でした。   【本人コメント】青い空、雲の流れ、海岸線の美しさ、草原に堂々と立つ縞模様の灯台が印象的でした。
 


山形県知事賞 福島県知事賞
荒埼灯台   塩屋埼灯台
山形県鶴岡市  大瀧 憲一(65歳 男性)   福島県福島市  猪狩 素巳(50歳 男性)
【題名】磯遊びと夕陽の灯台  
【本人コメント】灯台を訪れ様とした訳ではなく、夕日が沈む時に家族連れが釣りをしていたので撮影した。家族連れの様子が良く、灯台と夕日が沈む瞬間がシャッターチャンスになった。   【本人コメント】私はいわき市出身で地元の灯台であり何回も撮影に行き撮影しました。
 


青森海上保安部長賞 八戸海上保安部長賞
鳥居埼灯台 尻屋埼灯台
岩手県宮古市   太田 誉(76歳 男性) 青森県七戸町   附田 日出行(66歳 男性)
【題名】洛陽 【題名】寒立馬と灯台
【本人コメント】予め天気図を調べ、日没時刻を確認して目的地に向かったが、夕日は大きく西に傾いていた。リュックを背負い、大型三脚とレンズトランクを両手に持って、夢中で砂浜を走った。   【本人コメント】寒立馬で知られる尻屋埼灯台の白と青い空に舞う鳥、そして雲がある中に草を食する寒立馬を収めるアングル構成に苦心しました。
 


釜石海上保安部長賞 宮城海上保安部長賞
とどヶ埼灯台 地蔵島灯台
岩手県花巻市   髙橋 弘(66歳 男性) 宮城県七ヶ浜町  三浦 千鶴子(75歳 女性)
【題名】灯台日和
【本人コメント】とどヶ埼灯台へは、初めて行った。灯台の一般公開を新聞で知り、以前姉吉まで行った事があり、姉吉から1時間かかるので抵抗があったが歩いてみようと思った。  
 


秋田海上保安部長賞 酒田海上保安部長賞
チゴキ埼灯台 鼠ヶ関灯台
埼玉県さいたま市 内田 泰寛(36歳 男性) 山形県米沢市   神尾 彰(34歳 男性)
【題名】チゴキ埼灯台と月 【題名】夜の鼠ヶ関灯台
【本人コメント】長時間露出により灯台の光と波の幻想を表現しました。水平線の奥に見える光は粟島にある灯台です。
 


福島海上保安部長賞
受賞作品以外にも多数のご応募をいた
だきましたので、一部ご紹介いたします。


その他の応募作品へ↓

青森県 岩手県 宮城県
秋田県 山形県 福島県
鵜ノ尾埼灯台
福島県南相馬市  上原 孝夫(69歳 男性)
【本人コメント】雲のない夜空、満月、灯台との配置、撮影時間(タイミング)を合わせるのが大変でした。  
※ 敬称略。
※ 受賞者の年齢は、応募当時のものです。