たっぴさきとうだい

龍飛埼灯台

ペーパークラフト

【所在地】 青森県東津軽郡外ヶ浜町

【点灯年月日】 昭和7年7月1日

【光り方】 群閃白光 毎20秒に2閃光

【光の届く距離】 23.5海里(約43km)

【高さ】 13.72m

《灯台のあゆみ》

昭和7年7月 初点

昭和29年2月 船舶気象通報業務開始

昭和40年4月 青森海上保安部に集約統合

平成元年12月 総合運用舎完成

平成10年2月 灯質変更
          (毎28秒から毎20秒へ)

《灯台のお話》
 津軽半島の北端に位置する龍飛埼は、戦時中戦略上重要な航路にあるとして、軍事要塞と化していました。
 軍事施設ができたおかけで、龍飛埼上空を、米軍の戦闘機が飛ぶようになり、村も灯台も標的にされました。
 「灯台が無くなれば漁ができない」焦った村の漁師達は、白い灯台を黒く塗り、戦闘機から隠すことにしたのです。
 その後、平和を取り戻した灯台は、再び白く塗り戻されました。灯台の「白」は、平和の象徴でもあり、今も津軽海峡を行く船を照らし続けています。