海難を未然に防ぎ、海で安全に過ごしていただくための活動を行っています。

港 長 業 務

   当部の管轄区域には、港則法上の特定港である室蘭港と適用港である伊達港があり、港長(海上保安部長)は、船舶交通の安全確保と港内の整頓を図っています。

 室蘭港には年間約5,600隻の船舶が入港し、その内約2,200隻がタンカーとなっています。

大型原油タンカーの入港警戒に当たる
「消防艇りゅうせい」

 
 海 難 防 止 活 動 

 マリンレジャーの活発化に伴いプレジャーボートによる海難も多く発生しています。
 この種、海難の未然防止を図るため、プレジャーボート関係者に対して海難防止講習会を実施しています。

 管内の海難発生率の第一位は、漁船となっています。
 定期的に漁港を巡回して訪船指導を実施しています。

 特に冬期間、ロシア木材運搬船による木材の流出海難が発生していることから、これ等の船舶に対する訪船指導 を実施しています。

 
沿岸域情報の収集・提供

海に関する情報などは室蘭海上保安部MICSのページをご覧ください。風の岬を守る襟裳岬灯台
 

 航行援助施設の管理

上記所管標識のほか許可標識26基、簡易標識295基の指導、監督等に当たっています。

防波堤灯台の保守管理の状況