ライフジャケットの常時着用!
携帯電話などの連絡手段の確保!
救助要請など海のもしもは118番!

海保118ホット情報

 室蘭海上保安部では、平成27年9月からコミュニティFM局「FMびゅー」(84.2MHz)の協力のもと、「いってきますらっしゃい」(井川康子、午前7時〜10時)の番組の中で、毎月第一火曜日の午前8時から「海保118ホット情報」のコーナーを設けていただき、海の安全を中心とした情報を発信しています。
 第1回目となった9月8日の放送では、当部次長と交通課長が出演しカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」の火災事故を例に、海の安全について情報を発信しました。

※「いってきますらっしゃい」は、「いってきます」の人と「いってらっしゃい」の人が気持ちよく過ごせるように、忙しい朝に知りたい情報が満載!の番組です。

発信情報の概要

 H27.9.8 【海難防止活動】
 7月31日に発生した苫小牧沖フェリー火災事故の救助活動及び実際に火災船事故が発生した場合の注意点を説明しました。
 海上保安庁が海難の統計を取り始めてから、大型フェリーで火災が発生し、一般乗客が総員退船するという事例は初めてであり、パーソナリティからは、様々な質問がありました。 
 H27.10.6 【学生募集活動】
 9月26日付で、巡視船えともに発令され、着任したばかりの新人3名が出演しました。
 番組では、名前、出身地等の自己紹介から始まり、途中保安学校や舞鶴市の紹介を交え、保安学校での生活の感想、海上保安官の志望理由、今後の抱負の流れで進行しました。
 パーソナリティからは「3人からお話しを聞いて、私自身とても力をもらいました。これから色んなことがあるかと思いますが、今お話しされた初心を忘れなければ、どんな高い壁も越えていけます。」との励ましの言葉をいただきました。
 H27.11.3 【秋鮭密漁防止活動】
 鮭釣りのルールは、北海道海面漁業調整規則により定められ、北海道が毎年発行する釣りに関するルールブックや釣り雑誌などに掲載されていること。釣りを楽しむ場合、ルールを守ってほしいこと。
 室蘭海上保安部は、ルールを守らず違法に鮭釣りをする釣り人に対して厳正に対処していること。などを説明しました。
 H27.12.1 【年末年始特別警戒及び安全指導】
 年末年始特別警戒及び安全指導は、12月10日から来年1月10日までの期間、皆さんが安心してお正月を過ごせるように事件・事故を未然に防止するために行うものであること。具体な活動としては、漁業協同組合や船舶代理店などに、船舶の安全運航、漁船などの転覆や衝突海難などの未然防止、気象情報の把握などを指導すること。などを説明しました。
 H28.1.12 【118番広報活動】
 118番とは、海上での事件・事故の緊急通報用電話番号で、利用状況は、全国で1ヵ月間を平均すると3万5千件程度となり、その約9割が間違い電話やいたずら電話などの緊急性の無い通報であることを説明しました。また、「命を守るための3つの基本」として、ライフジャケットの着用、防水パックに入れた携帯電話の携行、「海のもしもは118番」を覚えてほしいとお願いしました。