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報道・広報

次世代を担う海上保安官をめざして
(国家公務員 海上保安学校及び海上保安大学校学生採用試験の実施)


 海上保安庁では、平成30年4月期入学の海上保安学校及び海上保安大学校学生を募集します。
 なお、今期から船舶の航行管制を行う「運用管制官」を養成するための管制課程を新設しております。受験料はかかりません。
 学校及び大学校とも入学金、授業料はもちろん、全寮制なので宿舎費や光熱水料も不要です。
 また、国家公務員として採用されるので月額約14万円の給与及びいわゆるボーナスが年2回支給されるほか、制服の無償貸与や国土交通省共済組合員として各種福利厚生の給付が受けられます。
 卒業後は、海上保安官として任官され、北海道等の地域で巡視船や航空機に乗り組み、海難救助や海上犯罪の取り締まりのほか、海洋測量などの業務に従事することになります。

1 教育の目的・期間
(1)海上保安学校(所在地:京都府舞鶴市)
   海上保安業務に必要な学術や技能を教授し、あわせて心身の錬成を図り、実践的な授業から各分野のエキスパート
  を育てています。
   教育期間は、課程により2年(情報システム・管制)と1年(その他課程)です。
(2)海上保安大学校(所在地:広島県呉市)
   海上保安業務に必要な高度な学術や技能を教授し、あわせて心身の錬成を図り、将来の幹部職員を育てます。
   教育期間は、本科4年、専攻科6ヶ月及び研修科国際業務課程3ヶ月です。

2 海上保安学校管制課程の新設
  海上保安学校では今期から「管制課程」を新設します。
  「管制課程」は、船舶が安全に航行できるよう、レーダー等により船舶の動静を把握し、無線による情報提供や法令
 に基づいた航行管制を行う「運用管制官」を養成するための専門課程であり、卒業後は、東京湾、大阪湾など全国7箇
 所の海上交通センターに配置され、管制業務に従事するとともに、国際標準に基づく運用管制官の資格取得に向けた研
 修を受講します。
  資格取得後は、運用管制官として、海上交通センターに勤務しますが、本人の希望や適性等により、他の職務や巡視
 船での勤務、更には幹部職員の登用も検討しています。

3 問い合わせ先
  海上保安庁の業務及び海上保安学校、海上保安大学校の詳細は、
    「海上保安学校ホームページ」 「人事院ホームページ」
 をご覧いただくか、紋別海上保安部管理課までお問い合わせください。

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紋別海上保安部

〒094-0011
北海道紋別市港町5丁目3番10号

TEL 0158-23-0118