灯 台 周 辺 案 内
☆感動とロマンの霧多布
湯沸岬灯台 霧多布岬は、霧多布半島の東側に位置し周囲約13km、標高約40〜60m の平坦な台地状の岬で、周辺には展望台、キャンプ場、憩いの広場、先端には白地に赤横帯に塗られた湯沸(とうぶつ)岬灯台があり、太平洋のスカイブルーと調和して壮大な感動とロマンを与えてくれる。 また、周辺に広がる3168haを有する霧多布湿原は、 1993年にラムサール条約登録湿原として認定され、 釧路湿原と共に国際的に重要な湿原として全国に知れわたっています。
湯沸岬(とうぶつみさき)
浜中町(霧多布港)
秘境大黒島
 厚岸町から僅か距離数kmの海上に広がる広大な大黒島は、コシジロ海ツバメ、オオセグロカモメの生息地として環境省の鳥獣保護区域に指定されており、人の立ち入りは禁止されている。他にゼニガタアザラシなどが生息しており以前にはエトビリカも生息していたと言われている。また、島の最南端、標高約105mの難所ある厚岸灯台は、明治23年に設置、後に霧信号所、レーマークビーコン局が設置され太平洋を航行する船舶の安全のために、当職員により管理維持されています。
俳人啄木の足跡をたどる釧路埼
 この釧路埼には、俳人啄木が明治41年1月から4月までの僅か76日間の記者生活で、さまざまな名句を残し、その足跡をたどる数多くの歌碑があります。、とくに、米町公園には「 しらしらと氷かがやき千鳥なく 釧路の海の冬の月かな」 の名句が、南大通りには、仲のよかった芸者小奴の碑等が建立する日本で最も多くの啄木の歌碑がある所と知れわたっています。 又、港町には、石油タンク基地や造船所、知人(しりと)町には、太平洋炭鉱の貯炭場、岬の突端には、真新しい赤と白に塗られた釧路埼灯台が太平洋のブルーと艶やかなコントラストを醸し出しています。
米町公園の歌碑 小奴の碑 港文館前の啄木の銅像 釧路埼灯台