2010/4/26 更新
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スペシャリストとして活躍する
特殊救難隊
 転覆船や火災を起こした危険物積載船等における人命救助や火災消火など、高度な救助技術と専門的知識を必要とする特殊な海難に対応するための救助のスペシャリストです。 昭和50年に発足し、平成21年4月現在、34年目を迎え、6隊体制をとっています。各隊には高度な救急救命処置が実施可能な救急救命士を1名ずつ配置し、羽田特殊救難基地(東京都)で24時間出動できる体制をとっています。

機動救難士
 海難船舶の遭難者や海上で漂流する遭難者を 、ヘリコプターにより迅速に救助する専門チームです。ヘリコプターからの降下技術や潜水等の救助技術を有しており、さらには隊員の約半数は救急救命士の資格を有してい ます。平成14年に発足し平成21年4月現在、全国5か所の航空基地に配置しています。

潜水士
 船舶の転覆や沈没などの海難事故に遭遇した者の船舶からの救出や、漂流者の救助などを担当します。潜水士は、巡視船艇乗組員の中から選抜され、厳しい潜水訓練を受けた後、全国の潜水指定船で業務に 当たっています。

機動救難士
 タンカーの座礁事故等で発生する油や有害液体物質の流出による海洋汚染の防除や海上災害の防止のための高度な専門知識及び技術を持った専門家チームです。平成7年に第三管区海上保安本部(神奈川県)に発 足し、平成10年には同本部の事務所として横浜機動防除基地(神奈川県)が設置されました。平成21年4月現在、14年目を迎え、4隊(16名)で全国各地において発生する事故に対応しています。

機動防除隊
 外国語(ロシア語、中国語、韓国語等)を駆使して外国人犯罪の捜査を行います。通訳や翻訳を担当する場合もありますが自らが外国語を駆使して 立入検査等を行う場合もあります。
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ルーキー(No 4-1)
出身地: 北海道 上川郡
経 歴:
  • 海上保安学校卒業
  • H12 潜水士になる
  • H16 救急救命士になる
志望動機: 叔父が消防でレスキュー隊に所属しており、幼い頃からレスキュー隊に興味を持っていた。高校の進路指導室に置いてあった海上保安庁のレスキュー隊(特殊救難隊)のビデオを見て、海上保安庁のレスキュー隊のかっこよさに魅かれ、私もなりたいと思い志望した。
印象に残る仕事: 荒天の中、座礁した船舶の乗組員全員を救助したこと。搭載艇を使用した危険と隣り合わせの救助でしたが、誰一人けが等することなく救助できた。
受験者へ一言: 昨今の不況の中、公務員は安定した職業ですが、その中でも当庁は、他には体験できない貴重な経験を得ることができるだけでなく、本当にやりがいを持って仕事に臨めます。私たちと一緒に、日本の海の安全安心のために、みなさんの力を使ってみませんか?
ルーキー(No 4-2)
出身地: 北海道 登別市
       札幌日本大学高等学校 出身
経 歴:
  • 海上保安学校卒業
  • H15.9 巡視船勤務
  • H21.3 救急救命士となる
志望動機: 人の役に立つ仕事がしたいと思い、警備業務、救難業務どちらも出来る海上保安庁を志望しました。
印象に残る仕事: 海難、警備事案と事件が続き、約1ヶ月休み無く働いたこと。
受験者へ一言: 目標に向かって一丸となり、みんなで頑張れるそんな職場です。
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